猫が猫叩く仔猫は寝転がる 西池冬扇 小島てつを氏の「人生が見えるから俳句(時々短 […]
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AI氏の俳句鑑賞 凌霄の花凌霄の花の蟻 後藤夜半( 底紅) 少しい […]
どた靴で蟻の行列ひとまたぎ 冬扇 AI氏は外国生まれですが、俳句に興味を持ってい […]
畏友池辺晋一郎君の交響曲第11番初演 徳島新聞が池辺の交響曲第11番初演演奏会を […]
雨の夜の祭囃子も川面かな 祭笠連れ立ち急ぐ下駄の音 角曲がり少し哀しき祭笛 ボニ […]
/ 昨日は徳島大学の依岡先生の主催する読書会に参加。出席者が各自その時おり気に […]
8月6日に徳島市部下振興協会シビックセンター 例年「子ども文化フエスティバル」が […]
「WEP俳句通信vol135」(2023年8月14日発行)の特集〈いまどんな句が […]
青柿の落ちて転げて正座して 高塚梨花追い越さる夏手袋の同じ柄 […]
/ 麦藁帽 老人が被って麦藁帽子かな 今井杏太郎 麦藁帽子は被った途端 […]