会員探訪

◎新人Gさんの入会ストーリー(踏青支部)  Gさんは、若い頃現代詩に親しまれ、文 […]

ひまわり新年俳句大会

〇1月26日に大会があり、県外の連衆にも久方の対面、旧交をあたためました。 以下 […]

再開店準備中

しばらくお休みしておりましたが少しずつ動かし始めますのでよろしく

眼袋耳嚢

猫が猫叩く仔猫は寝転がる 西池冬扇 小島てつを氏の「人生が見えるから俳句(時々短 […]

随分小話 第21回

AI氏の俳句鑑賞   凌霄の花凌霄の花の蟻     後藤夜半( 底紅)  少しい […]

AI氏の俳句鑑賞

どた靴で蟻の行列ひとまたぎ 冬扇 AI氏は外国生まれですが、俳句に興味を持ってい […]