みどり主宰のお勧め本

              吉村 昭『昭和歳時記』中公文庫

中身は歳時記ではないけれど、懐かしくて面白いエッセイ。昭和ってほんとに遠いところになった。(みどり主宰)

みどり主宰は猛烈な読書家で、ベッドの傍にはいつも買ってきた本が山積みされ、それを片端から読破している。今日はこの本をみんなに勧めてよ、と一冊の本の写真を送って来た。私も昔ぱらりと呼んだことがある面白い本である。「買う前に言ってくれれば二冊も買わないですむ本がたくさんあるのになあ」と思いながらも、「しょうがないや、これで本を作った人が潤うなら文化への貢献だ」とぶつぶつ負け惜しみを言ったりしている。たしか私のはハードカバーだった。(冬扇)

    

“みどり主宰のお勧め本” への 2 件のフィードバック

  1. 川口厚子 より:

    両先生お勧めの本ならきっと面白いと思うので読みたいですが、これは新刊ではないですよね?私は物が増えるのが嫌で本はほとんど図書館で借りて読んでるんですけど、これもあるかな?
    昭和二年生まれ、しかも東京なので、私の「昭和」とはかなり違っているかな?
    俳人でエッセイの面白い人が好きです!坪内稔典氏、神野紗希氏の本、大好き😆💕

  2. 藤本紀子 より:

    「昭和歳時記」近くの図書館にはなくて徳島県立図書館から取り寄せてくれました。(ハードカバー)面白く一気に読みました。懐かしく時に切なく。俳句に関する文もあり興味深く読みました。ご紹介ありがとうございます。

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