第二句集『夜の梯子』で第14回日本俳人クラブ賞受賞の選考過程詳報が発表されました
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このたび日本俳人クラブ機関誌『俳句の風』(第44号)に2025年度(202504~202603)の俳人クラブ賞の選考過程詳報が掲載されました。24ページにわたる詳細な6人の審査員の評価と座談会が組まれております。
改めて蔵本芙美子さんおめでとうございます。
ハンカチに片方包むイヤリング
そら色のぶらんこ空へいったきり
大根を突き出しているセルフレジ
等々、の句を改めて読むとまた味わいも異なってくるところが良い句の証拠かと。
各審査員の鑑賞や座談会は、どれもスリリングで面白いと思いますが、全文紹介できないのが残念。第44号は発行所にわずかの部数ですが、ありますので、ぜひ読みたい方はご一報下さい。
これを期に多くの方が「日本俳人クラブ」に興味をもっていただければと思います。


おめでとうございます。
蔵本芙美子さんの句は、シャープで艶があり、いつも楽しみに拝見させていただいております。
切口や着眼点など、私自身とても勉強になっています。
益々のご活躍をご期待しております。
蔵本芙美子様、おめでとうございます!
「夜の梯子」から、特に印象深い夏の句です。
去り際に噴水高く立ち上がる
梅雨の月こちらが異界かも知れぬ
校庭に人文字動く雲の峰
特売のキャベツとことん刻むとき
明日は子を産みに行く夜の髪洗う