6月号の「ひまわり」俳句抄

一息で七色に散るしゃぼん玉             新井義典

花冷えや掌に温めいる美容液     井上京子

春寒し投票箱の口二つ        西田佐和江

川床料理一品ごとに暮れてゆき    山田央子

蕨摘み帰ると言うて五六本      山下和子

晴男と雨女いて花曇         元木悦子

歩け歩けも少し歩け花盛り      佐古和巳 

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