鍛錬句会(続報2)朝句会7月12日会長特選1句入選5句

夜明けとともに町に吟行に繰り出す人や夜更かしで朝は寝ている人やら。鉾には一晩中不寝番の方がおられます。朝食は7時からそれぞれの時間帯で、句会は朝八時半からでした。 

会長選

   特選1句

       蹲踞の同心円や油照り     奈都子 (主宰同時特選)

   入選五句

       こがね虫六角堂のへそ石に   よし子

       龍の玉持ちて飛び出す夏の庭  宏子

       打水を放つ兄さん醤油顔    光子

       風涼し六角堂をひと廻り    春江

       山鉾の闇空突いて明日を待つ  万葉

 会長句   

       太陽が燃え尽きる日の金閣寺    冬扇

       蟻も乗るタペストリーが空を飛ぶ  冬扇(短冊)

       

“鍛錬句会(続報2)朝句会7月12日会長特選1句入選5句” への 1 件のフィードバック

  1. 大賀毬 より:

    京都の街の鍛錬句会行って観たかったなと思いました。残念!いろいろの説明、お世話役の方達ご苦労様でした。いい句が選ばれてました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください