ひまわり俳句誌6月号(2026年)の句から

      句会等で話題になった句を掲載しました。

夜桜や夜には夜の散歩道      小川幸子

花の都今日こそたっぷり路銀持ち  雫 逢花

好きずきの缶で乾杯花の下     春藤鳴海

突っつけば潮吹き萎むいしぼたん  蓮池照子

落とし角右角ばかり拾いけり    山田百代

目薬を求む壺阪花の寺       平岡宮子

在るばかりの大梵鐘や風光る    コットン志保

“ひまわり俳句誌6月号(2026年)の句から” への 2 件のフィードバック

  1. Tohsen より:

    ある友人が、お金に「ぶいぶい物をいわせて」、花の都で遊んできたんだそうです。それを聞いた私は「不思議なことだ、お金が物をいうなんて!」と、びっくりしました。それで、帰ってから女房に「お前、お金が何か物を言うのを聞いたことがあるか」とたずねましたら、こう答えました。
    「あら、あんた聞いたことが無いの。うちじゃ、お金はいつも玄関を入るか入らないうちに、「さよなら」と言って出ていくわよ」(登仙坊冗句集から)

  2. 川口厚子 より:

    登仙坊さんへ
    たっぷりの路銀を持てる人はお金がいつも「こんにちは!」って入って来るのかな!

    日本テレビから大喜利の収録に呼ばれる日も近いのでは?
    ところで、俳句の中でも滑稽なのは「冗句」ですよね!

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