〈明谷梅林探訪〉

 /            山田百代

毎年吟行に訪れている阿南市長生町にある明谷(あかだに)梅林を紹介します。

○明谷梅林のいわれ

 遠く平安の昔、弘法大師が唐より帰朝の折、一夜を明かしたことから明谷(あかだに)と呼ばれるようになったと語り伝えられているそうです。

早春、他の花に先がけ、馥郁たる香りを放つ梅はバラ科の落葉樹で、古くから梅暦として、また、松、竹と共にめでたい木として人々に愛され、親しまれてきました。                         (梅林の説明書きから抜粋)

 しかし、高齢化や後継者不足などにより、梅林は存続の危機を迎えています。それでも、梅農家や地元の人、協力してくれる方々の熱意と努力により、今年も梅開きにこぎつけたそうです。一週間前には固かった蕾は、寒波再来にもめげず開花が進んできました。ただ、日陰にある白梅はまだ時間がかかりそうです。一足早く咲いた紅梅は、満開を過ぎていました。県南にお越しの際は、一度お寄りください。

“〈明谷梅林探訪〉” への 2 件のフィードバック

  1. 田村寿美 より:

    こんばんは。
    私もふと思い立って、5番札所の地蔵寺に梅を見にいきました。まだ満開とは言えませんでしたが、メジロが来て可愛らしかったです。
    地蔵寺は春の梅、秋の銀杏と、年に一度は行きたくなります。
    帰りに蕎麦処の直心庵に寄りましたが、満席でした。残念!

  2. Tohsen より:

    なかなか梅に似合った場所ですよね。
    車の混雑をさけると、楽しさ数倍増。

    白梅がいいですね。けっこう品種が多いのですよね。
                            冬扇

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