
◎新人Gさんの入会ストーリー(踏青支部)
Gさんは、若い頃現代詩に親しまれ、文芸活動に熱中していたそうです。社会人となってからは、一時中断していましたが、仕事や家庭のことが一段落してから、活動を再開しました。
一年ほど前、高校生の時の同級生に出会い、地域おこしの一環として神社への奉納句会をしていることを知りました。年一回、地元の人たちの俳句を印刷物として刊行しており、そこへの投句を依頼されたのです。俳句に興味はあり、本を読んだりはしていましたが、実作は初体験だったそうです。そこで、同級生の勧めもあり、結社に所属して本格的に俳句をしてみようと思い立ったとのことです。
図書館で、ひまわり俳句会の俳誌を目にし、冬扇会長の型や伝統にとらわれない楽しい句に共感し入会を決めたそうです。早速,発行所に電話し、主宰から詳細で丁寧な説明をいただき、自宅から近い踏青支部を紹介され、ひまわり俳句会の一員となりました。すごい熱意と行動力です。
Gさんの入会により、踏青支部員は現在12名となりました。月一回の公民館での句会は、とても賑やかで楽しい時間です。年末には、公民館長さんが扮するサンタクロースが登場したこともありました。
そして、年数回の吟行も楽しんでいます。最近では、県内外から国体選手も教えを請いに通ってくるという弓道場「洗心館」を訪れました。初めて知ることがほとんどで、目が釘付けになりました。感謝の気持ちとして、全員の句をお届けさせていただいたところ、道場の掲示板に飾っていただけるとのことでした。