
さあ冬扇俳句道場の6月(第2回)の〆切も近づいたよ


総合俳句誌『WEP俳句通信第152号』(7月刊)の結社推薦作家欄に各々7句を発表されました。

おめでとうございます。
酒井孝司氏が『天魚』七句を総合俳句誌「WEP俳句通信152号」の「近詠七句」欄に発表

俳句結社誌『ランブル』2026年6月号 「現代俳句羅針盤」(篠原新治氏より転載)

主宰の句の鑑賞が掲載されていましたので、転載させていただきました。ありがとうございました。
八万コミュニティセンタで6月13日に月例の句会がありました。紫陽花のこと、蛍のこと、枇杷の実のこと、昨日現れた大百足のこと、蚯蚓のこと。また明日(6月14日)のウオーキング句会のことや来月の京都鍛錬句会のことなど、わいわいがやがや。(どなたでも、みなさんにご披露したい写真がありましたら、お送りください。採否はHP管理者にお任せください)
当日の人気句
時の日や厨に二つ砂時計 平岡宮子
梔子の実の三粒が爪を汚したる 今岡京子
梯梧咲くてらを過れば鱚の浜 酒井たかし

佐那河内大河原高原(冬扇撮影)
梅雨晴間を狙っての山歩き、総勢13人のうち12人(1人ベースの四阿で留守番)が、あずり越え(今回は途中まで)に向かい、また四阿に戻ってきて皆で句会を行いました。それまで雨も降らずに絶好の山歩き日和でした。句会の頃雨が来て涼しくなりました。

一番人気句は
泰山木の雨を受けんと花開く みどり
あとは句会だよりをお楽しみに






俳句総合誌『俳壇』2026年7月号にひまわりの5人が登場

『俳壇』の特集企画ページに二つの結社で同じ5つの季題(泉、向日葵、虹、竹婦人、孑孑)で俳句を競いました。
さて両者ともなかなか良い句で競い合っておりますが、皆様の判定やいかに。
県内八俳句結社合同の年に一度の通信俳句大会です。

徳島県俳人協会の仕事として行います。会員以外の方もご協力願います
徳島県の名所旧跡や風物詩などの俳句を集めてまとめようとしています。
吟行や観光のガイドになるような冊子にしあげます。
有名な句や将来残しておきたい句を教えてください。
俳句と作者出典を添えてコメント欄にご記入ください。
採否は当方に任せてください、また原則謝礼等はありません。

「あっかんべ」 西池冬扇
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「あっかんべ」
かき氷あかあおみどりあっかんべ 富久田裕美
「あっかんべ」をしらない人は少ないかもしれないが、相手に向かって下まぶたを指で下げて赤い部分を出し、侮蔑や不同意をユーモラスに示すジエスチャー。あわせて舌を出すこともあり、舌だけでもあかんべという。主として子供が使用する。
この句は、かき氷を食べて染まった舌の色をお互いに見せあっているシーンであろう。近ごろのかき氷は驚くほど大きく写真バエにか、カラフルである。昔の駄菓子屋では単色でイチゴ、レモン、メロンであった。ついでに蘊蓄をかたむけると関東は器にシロップを入れた上にかき氷をしゃりしゃりと乗せ、関西は氷の上からシロップをかけた。
この句は声を出して読むとア音の母音が多いので明るく響いてくる。俳句の世界に子供の言葉あそびは一種独特の興趣が生まれて楽しい。